夏でも冷え性!冷えのタイプと対策は?  その2

前回の続きです。
冷えのタイプ別に、その対処などを説明してきました。
1.四肢末端型冷え性
2.下半身型冷え性
3.内蔵型冷え性
は、前回の説明をご覧ください。

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それでは、続きです。

4.全体型冷え性

手足、内臓などすべてが冷えているタイプです。
体温は低く、どこを触っても冷たいといわれやすいです。

全身が冷える冷え性は、
老化現象からくる新陳代謝の低下が、主ながん院といわれています。
発熱する量が少なくなるのと、熱をいきわたらせる機能の低下によって、全身が冷えてしまいます。
体温が低くなるため、免疫機能が低下し風邪を引きやすくなります。
また、疲れがなかなか取れなかったり、消化吸収などの内臓機能の低下にもつながります。
全身が冷えているため、それを温めるための入浴は重要です。
少しぬるめのお湯に長めにつかる。
半身浴などで、全身の血行促進し、しっかりと体温を上げるようにしましょう。
フットバス・足湯などで、温めるのも効果的です。
運動
熱を作り出す機能が低下しているので、運動も重要です。
全身が冷えているので、できるだけ全身を使った運動がおすすめです。
ウォーキング、水泳など、無理なく前進を使っていきましょう。
運動をしていれば、筋力も当然ついてきますので、発熱のための組織が充実してくれば、体温も上がってくるはずです。
根気よく、継続的できる運動をしましょう。

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5.局所型冷え性

神経や血管の障害などで、局所的に冷えが起こるのがこのタイプです。
このタイプは、
坐骨神経痛やヘルニアなどの神経系の障害や、動脈硬化などの循環器系の障害を患っている人に多いです。
この、神経や血管の障害を改善することが、最善です。
医療機関の受診と、障害への対応をしていきましょう。

「冷え」に隠れた病気

冷えには、時として病気が隠れている場合があります。
閉塞性動脈硬化症の初期症状は慢性的な「冷え」です。
レイノー病、バージャー病、全身性エリテマトーデス(SLE)なども、
手足の冷えに似た症状があります。
他にも、甲状腺機能低下症、膠原病、脊柱管狭窄症などは、冷えを伴う病気です。

たかが「冷え」と軽視せず、不安があったら最寄の医療機関で診察を受けましょう。

まとめ

冷え症は、人間が体温を一定に保とうとする「恒温動物」だからこそ起こる症状です。
体温を調節するために血管の収縮と拡張を調節しているのが自律神経です。
この自律神経が何らかの原因で乱れたことによって冷え症(冷え性)がおこります。
また、体温維持に欠かせない、発熱組織・循環補助(ポンプ)の役割を担っている「筋肉」の衰えも原因になっています。 自律神経の乱れを引き起こす要因は、生活の中に潜んでいます。
無理なダイエット、ストレス、不規則な生活、偏った食事、運動不足、喫煙、不適な住環境、きつい下着や衣類、かかとの高い靴などです。
運動不足なども、要因の一つになります。

体を冷やさない生活のために、
今の生活をもう一度見直してみてください。

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